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血球計算機 [院内機器案内]

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こんにちは。ワイズの院長です。

院内機器シリーズ。今回は血球計算機です。最近導入したばかりの新機種です!
血球計算機とは、その名のとおり血球の数を数える機会です。
赤血球数、白血球数、血液の濃度や貧血の度合いなどを計算してくれます。

今回導入した機種は、それに加えて白血球の分類まで行ってくれます。

一口に白血球といっても種類がいろいろあって、どれが増えているかによって病気のめぼしを付けることができます。
今までは、怪しい検体はトマツ標本というのを作って顕微鏡で数えていましたが、流石に毎回行うわけには行きません。これからは全ての検体を自動でやってくれます。
もちろん、人間の目が一番正確なので、トマツの必要性がなくなるわけではないですが、検査自体の精度はかなりよくなると思います。

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眼圧計を導入しました [院内機器案内]

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こんにちは。ワイズの院長です。

 久々に院内機器のご案内です。
 今回は眼圧計です。人間ドック等で皆さんも測定されると思いますが、眼圧計というのは主に緑内障を診断する機器です。
 緑内障とは目の中の圧力が高くなる病気で、失明の危険性もあります。それ以外にも、別名「牛眼」とも言われるこの病気は、目が拡張して飛び出してくることもあり、早期発見、早期治療が大事な病気です。

 今までは臨床的に緑内障が疑われるときは、点眼薬を早めに処方し、眼科医を紹介していました。
幸い、手遅れで失明にいたった例はないのですが、やはり早期診断できたほうが患者様にも安心感を持っていただけると思います(そして私も安心できます!)。
 眼圧計があれば、全ての緑内障が管理できる!・・・・ほど甘くはありませんので、難治症例は当然眼科医をご紹介いたします。ただ、それまでの管理の精度を上げられますので、よりよい獣医療を提供できるかと思います。季節の変わり目に緑内障が増えるとのデータもありますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。





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オペ台&ヒーター [院内機器案内]

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こんにちは。ワイズの院長です。

久々に院内の機器のご紹介です。
写真は手術台と、上に載っているのが温水マットです。

手術台は今まで開業時に購入した中古を使っていましたが、油圧ジャッキがへたってきたのか、
手術中にだんだん下ってきて、いつの間にか前かがみになっているという状態だったので、買い換えました。
以前のものは昔ながらのごっついやつだったのですが、今のはスリムですっきり!しかも下りません!(あたりまえか・・・)

ヒーターも、センサーが故障してしまったので買い替え。
電熱線ではなく、温水マットです。
これの利点は満遍なく温められるということと、温度が上がり過ぎない。すなわち低温やけどを防げる点です。
通常、42度に設定しますが、触ると気持ちええ~~~!寝ちゃいそうです。(笑)
弱点は、傷に弱いと言うこと。ネコちゃんの覚醒時に、暴れて爪が刺さったりすると、そこから温水がピュ~っと・・・
穴あいたら買い換えないといけないの?ってディーラーさんに聞いたら、「パンク修理キットで大丈夫っすよ」
ってなかんじでした。
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院内機器 [院内機器案内]

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こんにちは。ワイズの院長です。

最近写真が全然無かったので、院内の機器の紹介でもしようかと思います。

まずは血液検査機器。左は血液化学検査用です。肝臓や腎臓の数値等を調べます。一番出番の多い機器ですね。ちなみにお値段は、車1台買えちゃいます(笑)。ですから、人間の診療所などでは外注(外の検査会社に依頼する)がほとんどなので「結果は来週ね~」ってなことが多いのですが、これがあればすぐに結果がわかります。動物病院ではほとんどの病院が自前で持っています。これって結構すごいでしょ?

右はホルモン(焼肉じゃありません)の検査機器。当院も開業10年以上になりましたので、患者さんも必然的に高齢になってきました。高齢になるとホルモンの異常が出ることが多いので、出番が増えてきました。

最後に真ん中のちっこいの。遠心器といって、回転させて血球を分離するものです。
元気が良くて、ぶんぶん回っているうちに、ずるずると横に移動しちゃうことがあるので眼が離せません。

こんな感じで少しずつ紹介していこうと思っています。
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